部会報告(子ども部会)
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第24回参院選は終えたとしても

 東京・生活者ネットワークは、この選挙を「安倍政権の暴走を止める選挙」「改憲への道を阻止し、民主主義・立憲主義・平和主義を守り抜き、政治のあるべき姿を取り戻す選挙」と位置づけ、国民主権の政治を実現するため、国政取り組み方針を共有できる大河原まさこさんを比例代表で単独推薦、東京選挙区では小川敏夫さんを推薦しました。
 練馬・生活者ネットワークはこの間、全力で取り組んできました。結果は、小川敏夫さんの6位当選を果たしたものの、比例代表の大河原まさこさんを国会に送ることができませんでした。

 自公両党と「改憲勢力」の政党、無所属を合わせると2/3議席を超え、憲法改正の発議が可能な政治状況になりましたが、改憲勢力といえども、その主張には違いもあります。
  投票率は3年前の参院選より2.09ポイント上回ったといっても54.7%と、相変わらずの低投票率です。今回の選挙は、70年ぶりの公職選挙法改正により18歳選挙権が施行されましたが、18,19歳の投票率も45.45%と低調です。
 安倍首相は、多くの信任を得たと公言していますが、有権者は白紙の委任状を与えたわけではありません。地域が厳しい現実問題にぶつかっている岩手、福島、宮城、山形、沖縄では安倍政権に厳しい審判を下しています。鹿児島県知事選においても同様です。政権は、少数派とはいえ、この現実を真摯に受け止めるべきです。

 練馬・生活者ネットワークは、これまでも約束したことより、約束しなかったことを優先してきた安倍政権に対して、その政治の動きや政治家の言動に目を凝らし、間違っていることには声をあげて、有権者としての責任を果たしていきます。
                                                 2016年7月12日
                                           練馬・生活者ネットワーク
                                               代表  山口 文江