部会報告(子ども部会)
部会報告(子ども部会)
   
 
平和の危機

 日米両政府は5月12日、米空軍のCV22オスプレイを横田基地に配備することを発表しました。基地周辺自治体の住民は長年航空機の騒音に苦しみ、航空機部品の落下など人命にかかわる事故も起こっており、改善を求める要請を再三実施しています。こうした中で、オスプレイを配備し、夜間飛行訓練や低空飛行も実施するということは、周辺住民にとって騒音被害と重大事故の危険をさらに増幅させるものであり、容認することはできません。
 また、14日午後、政府は安全保障法制の関連法案を閣議決定しました。10の現行法改正案と、自衛隊を随時派遣可能にする新たな「国際平和支援法案」です。改正法案は一括法案として提出されるため、与野党が賛否を示す採決は1回という無謀な提案です。
 安倍内閣が、憲法の解釈を変えて集団的自衛権を行使できるように決めた昨年の7月以来、世論の根強い反対を押し切りこの法案をつくりあげてきました。
 この間、特定秘密保護法の制定、原発再稼働、沖縄の基地問題等、主権者である国民の声が反映されることはありませんでした。もはや、安倍首相の暴走は留まるところをしらず、民主主義による政治は崩壊したも同然です。
 練馬区内でも、こうした政治の暴力に屈することのないよう市民の抗議行動が行われます。いつか来た道を歩むことにならぬよう、供に立ち上がりましょう。
                   2015年5月15日   練馬・生活者ネットワーク代表 山口文江

【練馬デモのお知らせ】
   5月24日(日)10時集合、出発10時20分、
           集合場所:平成つつじ公園(練馬駅北口練馬文化センター前)
         5.24首都圏アクション 国会包囲ヒューマンチェーン