部会報告(子ども部会)
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区長選について考える

  本年2月末、志村練馬区長の急逝により区長選挙が4月20日に実施されます。
 練馬・生活者ネットワークは、一貫して情報公開と市民参画による「市民自治のまちづくり」を提案しつづけています。これまでの区長選においても、岩波区政より脈々と続いてきた区政運営を変えるために対立候補の一本化を訴え、今回の候補者選考にあたっても協議に参加してきましたが、またもや候補者乱立という結果になってしまいました。
  このような状況のなかで、生活者ネットワークが描く「まちづくり」が実現可能な区長は誰なのか議論を重ねてきました。
  6日、今期、共同会派を組み議会活動を進めてきた池尻成二区議会議員の後援会事務所開きに出席しました。区議3期目、この間多くの市民と連携し、さまざまな政策の実現に取り組んできたが遅々として進めることが難しい現実に、自らが区長として練馬のまちづくりの方向を大きく転換するために区長選挑戦を決意されたと表明されました。同日の夜開催されたシンポジュウムでは、世田谷区長保坂展人さんから、「自治体の現場から始めるエネルギーシフト」と題して、エネルギーの地産地消の実現に踏み出したことや、これまで実現してきたことやこれから取り組みたい施策について講演されました。
  区長の政治姿勢が施策に大きく反映することを実感し、今回の区長選では、地域住民の声を聴き、議論を重ねてまちづくりをすすめる区長の実現に向けて、生活者・ネットワークは、池尻成二さんを応援します。

  脱原発、平和憲法遵守から遠のき、立憲主義の危機とすら思える国政を目の当たりにして、地方政治こそ、まっとうな政治をと願わずにはいられません。
                                    2014年4月7日
                             練馬・生活者ネットワーク代表  山口文江