部会報告(子ども部会)
部会報告(子ども部会)
   
 
年頭所感

未曽有の大震災と原子力発電所の事故から2度の正月となる2013年。
震災復興も道半ば、原発の事故も終息には道遠く、未だに16万人の人々が故郷に戻れないことを思うと、晴れ晴れと新年を迎えるという気持ちにはなれません。

その上、昨年末に行われた政権交代後初の総選挙では、自民党に政権が引き戻されました。エネルギー政策は原発ゼロ目標から、維持・推進の姿勢が鮮明になってきていますし、現憲法では禁じられている集団的自衛権行使に向けて、解釈の見直しを検討する意向まで示しています。

都政においては、前知事の突然の辞職により、石原都政を踏襲するという猪瀬都政が誕生しました。

いずれも、生活者ネットワークが望む政局とは程遠く、「脱原発」「平和憲法を守る」運動を継続し、思いを同じくする市民とともに声を挙げていく所存です。
また、都政についても、市民自治をひろげ、子ども、若者、高齢者、障がい者など、誰もが安心して暮らせる生活都市・東京の実現に向けて、全力で取り組んでいきます 。

 
練馬・生活者ネットワーク
  代表  山口 文江